甲状腺機能と抜け毛の関係とは?

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甲状腺に異常があると髪が抜ける

 

甲状腺

 

髪の毛が普段よりも多く抜けているように感じる人は、抜け毛の他にも体の怠さ・動機・眠気・むくみなどの症状が出ていないか確認してみましょう。
抜け毛の他に症状が出ていた場合、甲状腺に異常がある可能性があります。

 

甲状腺の異常が原因で抜け毛を発症する人はごく一部ですが、もしも本当に甲状腺に異常があるなら病院で治療を受けていかなければなりません。
甲状腺の病気について知っておくことで、体に異変を感じた時に正しい対応ができるようにしておきましょう。

 

まず、甲状腺とはどのような部位であるか知っていますか?
甲状腺は、食べ物に含まれるヨウ素を材料にして甲状腺ホルモンを分泌しています。
甲状腺ホルモンが正常に分泌されることで、体の発育を促進する効果や新陳代謝を盛んにする効果が期待できます。
のど仏の近くに存在しており、蝶が羽を広げたような形をしています。
そのため、甲状腺に異常があると首が太くなったり、話をするときに声が掠れてしまったりと、のど周辺に変化が出てくることが多いです。

 

また、甲状腺に異常が出ることで、体毛が抜けてしまうことがあります。
頭部の毛も抜け落ちてしまうことがあるため、甲状腺の異常が原因で薄毛になってしまう可能性があるのです。

 

 

甲状腺機能低下症とは?

 

甲状腺の異常とは、具体的にどのようなものなのでしょうか?
甲状腺の異常は、通常よりも甲状腺ホルモンが多く分泌されてしまう「甲状腺機能亢進症」と、甲状腺の機能が低下して甲状腺ホルモンの分泌が減ってしまう「甲状腺機能低下症」のふたつがあります。

 

抜け毛が増える症状が出やすいのは、甲状腺機能低下症です。
甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンは、髪の毛の成長に大きく関係しています。

 

そのため、甲状腺機能低下症を発症して甲状腺ホルモンの分泌が減ると、髪の毛が順調に育たなくなってしまいます。
これまでは問題なく成長していた髪の毛も、甲状腺ホルモンの分泌が減ることで細く弱くなり、抜けやすくなってしまうのです。

甲状腺ホルモンの影響で髪の毛が成長しにくくなってしまっているため、新しい髪の毛が育つのも遅くなり、薄毛が進行してしまうのです。

 

とはいえ、甲状腺機能低下症になると誰でも抜け毛が起こるわけではありません。
人によっては髪の毛が抜けないこともあるでしょうし、抜け毛以外の症状で悩まされるかもしれません。
また、抜け毛が起こるほど甲状腺に異常が出ている場合には、他の症状も出始めていることが考えられます。
体に異変が起きているように感じたら、早めに対処するように心掛けましょう。

 

 

治療方法

 

甲状腺機能低下症になってしまったら、どのような治療を受けることになるのでしょうか?
甲状腺機能低下症は、名前の通り甲状腺の機能が低下してしまっている状態です。

 

活動するために必要な甲状腺ホルモンの分泌も減少するので、体に怠さを感じたり、眠気やむくみ・抜け毛・無気力・月経異常などの症状が出てきてしまいます。
甲状腺機能低下症の症状が出てきているように感じたら、病院できちんと治療を受けることが大切です。

 

甲状腺機能低下症を発症して一番困るのは、甲状腺ホルモンの分泌が減少することです。
甲状腺ホルモンの分泌が減少することで、体にさまざまな異常が出てしまうため、まずは甲状腺ホルモンを安定させることを考えなければいけません。

 

医療機関に相談すれば、不足している甲状腺ホルモンを補うための治療が受けられるでしょう。
定期的に通院して、甲状腺ホルモンを投与する治療を受けることになるはずです。
甲状腺機能低下症によって体に出ていたさまざまな異常も、甲状腺ホルモンを補う治療を受けることで改善されていくでしょう。

 

また、甲状腺機能低下症ではなく甲状腺機能亢進症を発症した場合には、甲状腺の機能を抑える治療をしていくことになります。

 

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